富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、街路整備推進事業336万円の減額補正について、都市計画道路3・4・20号成田七栄線及び市道1-0150号線の整備の進捗についての質疑があり、令和4年度については、用地交渉に時間を要したため、工事計画の見直しを実施した。工事は実施していないとのこと。なお、用地交渉の令和4年度末の進捗率は、用地取得ベースで62.1パーセントになる見込みとの説明でした。
また、街路整備推進事業336万円の減額補正について、都市計画道路3・4・20号成田七栄線及び市道1-0150号線の整備の進捗についての質疑があり、令和4年度については、用地交渉に時間を要したため、工事計画の見直しを実施した。工事は実施していないとのこと。なお、用地交渉の令和4年度末の進捗率は、用地取得ベースで62.1パーセントになる見込みとの説明でした。
主な歳出は、子育て世帯特別応援給付金支給事業3,082万9,000円、常備消防車両整備事業5,076万4,000円などの追加、基金事業9億8,012万5,000円、中学校施設維持管理事業4,336万2,000円などの増額、予防事業2,027万9,000円、街路整備推進事業1,316万8,000円などの減額です。 継続費の補正は、固定資産評価替事業の総額及び年割額の変更を行うものです。
普通建設事業費は、七栄新木戸地区土地区画整理事業、街路整備推進事業の減があるものの、北総中央用水事業、観光・交流拠点整備事業、旧岩崎家末廣別邸保存活用事業の増などにより、前年度比155.1パーセント増の12億6,515万8,000円。積立金は、財政調整基金積立金の減などにより、前年度比92.8パーセント減の2,726万9,000円となりました。
市の事業で申し上げますと、令和2年度の予算事業での内容でございますが、農政課で実施しております有害鳥獣被害防止対策事業、環境課で実施しております小型合併処理浄化槽補助金事業、建設課で実施しております道路改良事業、成田財特路線整備事業、排水対策事業、最後でございますが、都市計画課で実施しております住宅等耐震改修促進事業、七栄新木戸地区土地区画整理事業、街路整備推進事業、これらの交付金として活用しております
また、性質別歳出の主な増減では、人件費は会計年度任用職員制度の開始などにより前年度比1.8パーセント増の36億2,721万5,000円、扶助費は障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより前年度比4.8パーセント増の39億3,516万7,000円、普通建設事業費は街路整備推進事業などの増があるものの、消防本部庁舎改修事業の減などにより前年度比9.1パーセント減の4億9,603万6,000円、積立金
街路整備推進事業に係る当初見込み額より増額となった要因についてでございますが、当該事業は都市計画道路に係る予算でございますが、当初予算は前年度の内示率を参考に金額を見込んでおりましたが、本年度の内示額がそれを上回りましたことから、来年度に予定しておりました事業の一部を前倒し実施するものでございます。
主な歳出は、基金事業1,100万円、市税徴収事業744万9,000円、後期高齢者医療事業802万3,000円、生活保護事業882万6,000円、街路整備推進事業331万6,000円などの増額及び庁舎管理事業270万円、中学校一般管理事業588万9,000円などの減額です。継続費の補正は固定資産評価替え事業について、総額及び年割額の変更を行うものです。
街路整備推進事業、補償補填及び賠償金839万4,000円の増額について、移転補償費が毎回増額されることについてどのように考えているのかとの質疑があり、既存の資料をもとに当初予算を計上したが、建物内に入り補償調査を実施したところ、増額で計上する形になった。今後、調査については、補正予算が発生しないよう取り組んでいくとの説明でした。
主な歳出は、コミュニティー事業250万円、消防団総務事業86万4,000円の増額、議員研修事業216万円、街路整備推進事業403万9,000円などの減額です。 次に、議案第6号 平成30年度富里市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ104万2,000円を減額し、総額を7億9,964万9,000円とするものです。
主な歳出は、基金事業1億1,715万5,000円、畜産振興事業5,922万4,000円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業3,397万6,000円などの増額及び道路維持補修事業1億6,495万6,000円、財産管理事業1億143万7,000円、街路整備推進事業8,144万3,000円などの減額です。 繰越明許費の補正は、戸籍住民基本台帳事業のほか5件の追加です。
議案第6号の26ページ、7款2項4目について、街路整備推進事業ですけれども、①として用地取得箇所、住民の感触について。 財源については、これまでも社会資本整備交付金等、申請を出しても満額認められないというようなことがあったわけなんですけれども、先行取得することによって、市民の願っていることに応えようとするものですけれども、この財源確保についてお伺いいたします。
歳出の主な事業では、財産管理事業2億2,962万1,000円の増、こども園運営事業1億4,659万7,000円の増、道路維持補修事業1億4,899万8,000円の増、公園緑地管理事業3,170万5,000円の増、街路整備推進事業1億123万7,000円の増、常備消防車両整備事業4,156万3,000円の増となっており、防災行政無線整備事業では1億2,705万6,000円の減、子ども・子育て支援事業では
重点化を図った事業につきましては、児童福祉の充実としてこども館管理運営事業、こども園運営事業、こども園維持管理事業や、活力を呼び込む交流基盤の整備として街路整備推進事業を初めとする幹線道路や生活道路の計画的な整備などがございます。
小中学校校舎等を対象とした改修、改築、環境改善計画を策定するための校舎等改修改築環境改善推進事業、富里スイカオーナー制度の実施やふるさと産品の紹介、観光PR用ガイドブックの作成及び配布など、富里スイカやサラブレッド発祥の地等の観光PRを行い観光客の誘致を図る観光推進事業、都市における円滑な移動の確保、良好な市街地環境の形成、災害時の防災性の向上など多様な機能を有する都市計画道路を整備するための街路整備推進事業